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パパサンタに、ペットボトルで水素水を作れるやつを貰ったよ♡水素水を飲むと、羊水も変わるのかしら。

つわりの第二波がきてル。確実にステージがあがった😂

まだ胎盤が全部できていないから、栄養をぐんぐんとって大きくなってね。

病院の先生からは、赤ちゃんはしたたかだから、お母さんがご飯を食べられなくても、ちゃんと成長してるって聞いて安心しました…♡

体重は依然、落ち続けているので点滴にかよって栄養補給の日々。

かわいいアプリを始めたよ♪パートナーにIDを送ったら共有できるみたいで、イラストが可愛い♡

「トツキトオカ」 
http://www.totsukitoka-apps.com/

CHANEL ILLUMINATING POWDER アンフィニモン フェイスパウダー – 限定品 –


Inspector Gadget, aww! Language Inspiration from fav amime!

Inspector Gadget

Back to Paris!旅行の楽しみのひとつ。ローカルのテレビ番組をひと通り、ブラウジング。大好きなアニメ、ガジェット警部がパリでも…♡もちろん劇中は、すべてフランス語。言語のリスニング強化にすごくいい。

大学時代に、第二言語としてフランス語を4年間、履修した中で一番好きだった教材も、昔ながらのBBC教育アニメ。残念ながら今は、最新の立体感がありまくりな、アニメーションになってしまってるけど…。私が好きなのは、レトロ感がはんぱない、むかしの方。フランス人の先生はVHSで擦り切れそうなむかしの方を使ってたので、毎回楽しみでしょうがなかったなー。そのアニメに合わせて作られたプリントがまた、味があって最高だった。ボスマン先生の、世界観が大好き。

フランス人の先生はこの方↓。当時Instagramに後ろ姿撮ってUPしてた。2010年10月22日。(今、書いてて時の流れを感じた…)この先生は、左手と右手で書くことができるから、左手で英語、右手でフランス語を書いてた。この先生のパーソナリティもおもしろかった。

teacher's back

RKM.+*さん(@rie_kmt)が投稿した写真 –

 

動画は、Youtubeにもフルでは公開されてないから、授業で流される本編でしか見ることができない超レアレトロアニメ。授業もその日の状況によっては全部流してくれないので、全て見れなかったことが今でも無念。「MUZZY」という、現地の子供達がみるような教育用アニメで、現在の20代〜60代ごろまでの現地の人達はみーんな見るらしい。日本のNHK教育アニメのような存在ね。

TRES BIEN!

英語版のYoutubeがあった。フレンチのVHSかDVDがあったら買おう…。

 

ガジェット警部』(ガジェットけいぶ、INSPECTOR GADGET)は、1983年日本アメリカの製作会社DICが合作したテレビアニメ

制作は東京ムービー。日本国外での放送期間は1983年9月10日から1986年2月1日。日本ではNHK衛星第2テレビジョン衛星アニメ劇場の枠で、1990年8月15日から9月14日の間にまず26話が放送され、1994年4月7日から1996年3月21日からの再放送で残りの話数も加えて放送され全65話。1999年には『GO!GO!ガジェット』として実写映画化がなされた。
wikipediaより

[ ビジネスとは価値が割与えられているものの交換である ]

むかし買った本を読み返してみた。一度読んだことのある本を読み返すと、ひらめきとか気づきを再確認できる。アイディアや、思ったことのメモをこのタグ「ideas」のスレッドで記録していこくことにしよう。いつまで続くかわからないけど。

私は横断的読書が好きなので、完全に読み終わるのに半年かかる本もあれば、1日で読み終えて、そのまま古本屋へリサイクルするようなときもある。参考書やHowTo本、小説、辞書、外国語の単語帳、etc. 基本は紙の本が好き。

さて、表題 [ ビジネスとは価値が割与えられているものの交換である ] について。

 

・ビジネスの取引において、モノ、Service、あるいはお金に割与えられている価値は経済的なもの、感情的なもの、またはその両方である。

・ビジネスがうまくいくのは、それぞれが提供するものよりも、受け取るものに高い価値を見出しているから。

・買い手は、購入するものが、支払う額と相応の価値がある、またはそれより価値があると考えているから購入する。

・同様に、売り手は、受け取る金額の方が価値があると考える。そもそも、利益を得るために販売している。

・将来的な収益のために先行投資することもあるので、この場合は、未来の価値のための現在の交換であると定義されることもある。

 

私は、売り手としてビジネスをしていて、一般的な生活消費者でもある。売り手としては、見積作成、利益試算、仕入先との交渉、契約など、売るときには買う(仕入れる)こともある。それぞれの受け手に価値のある取引であるように、認識のズレがないように、聞き手にも徹することが大事だと日々思う。

顧客は本当に自分がほしいものがわかってない、売り手も予算を持ってきた顧客に対して、NOとは言えないので(本当は言わないといけない)、ふんわり進行してしまったんだなという案件を引き継いだことがある。取引が開始されてからは、WEBでの事業は大きくなっていくか停滞して終了するかのどちらかだけれど、継続した案件は、都度の価値診断をするべきだと思う。売り手、買い手それぞれが、健康的に価値の交換ができれば、そのビジネスは成長する!と思うのです。